
12月8日23時15分頃、青森県東方沖を震源とする最大震度6強(M7.4)の地震が発生し、緊急参集しました。
先ほど、国土交通省特定災害対策本部会議が終わり、以下、報告された内容です。
昨日23時15分頃、青森県東方沖を震源とする最大震度6強(M7.4)の地震が発生しました。
その後、北海道太平洋沿岸中部、青森県太平洋沿岸、岩手県に津波謷報が発表されました。津波による潮位の上昇は続いています。くれぐれも注意してください。
国土交通省では、地震後ただちに本省、地方整備局、地方運輸局など関係部局が非常体制に入り、被災状況の把握に全力で取り組んでいるところです。
発災直後から、震度5弱以上の市町村や津波警報が発表された市町村を中心にホットラインを構築するとともに、青森県庁にリエゾンを派遣しました。
所管施設の点検などは現在進行中ですが、これまでに確認できている被災状況として、道央自動車道や八戸道などの高速道路等で通行止め、鉄道は、新幹線は1事業者1路線、在来線は4事業者 14路線が運転を見合わせています。空港については、現在のところ被害等は確認さていません。
既に、衛星による調査、海上保安庁の巡視船、航空機により調査を開始しています。
また本日、早朝から地方整備局の防災へリコプターによる調査を予定しているところです。被害状況の全容が早期に把握できるよう、全力をあげています。
今後、震度6強程度の地震の発生のおそれもあります。こうした防災情報に加え、被災状況に関する情報を、国民に対して適切に提供するよう取り組みます。国土交通省の現場力を最大限発揮し、被災者・被災地に寄り添った災害対応に全力で取り組んでまいります。