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大阪を視察

2026.05.07

交通

観光振興

地方創生

4月30日、大阪を視察しました。
うめきた2期プロジェクト「グラングリーン大阪」を視察しました。
大阪に残されていた最後の広大な一等地である、JR大阪駅前の梅田貨物駅跡地の再開発です。線路を移設・地下化することで、これまで鉄道で分断されていた街の一体開発が可能となっただけでなく、新駅設置により、関西国際空港方面からのアクセス向上も図られるなど、都市の魅力向上と国際競争力強化を進める先進事例です。
まとまった緑が少ない大阪にあって、「みどり」と「イノベーション」の融合拠点の形成をも目指し、官民が連携した取り組みとなっています。2027年春の全面オープンに向けて、国土交通省としても、緑とにぎわいのある都市空間づくりを後押ししてまいります。

天王寺公園では、エントランスエリア「てんしば」や美術館、動物園等を視察し、民間活力の導入事例を視察しました。これまで市が多額の管理費を負担し運営していた公園を民間に委託することで、公費の大幅な削減と、にぎわい創出の一挙両得の事業となっています。特に、天王寺動物園では、シロクマやキリンを民間企業からの寄付で導入したり、民間活力を最大限に活用した運営をしています。この官民連携による地域活性化の取り組みは大変参考になりました。

あべのハルカスでは、(建設当時)日本一高い超高層複合ビルの建設経緯や裏話をお聞きしました。最上階の展望台からは大阪が一望でき、大阪の地理や歴史を学ぶことができました。
金沢駅前開発も、このあべのハルカスを参考に整備するようです。観光客を含む、すべての皆様が利用できる施設として、金沢が一望できる展望台をはじめ、ホテルや商業施設、公共施設など、金沢のゲートウェイに相応しい施設として、早急に整備を始められるよう、私もフォローしていきます。

視察の途中に、近畿地方整備局、大阪航空局、近畿運輸局、大阪管区気象台、国土地理院を訪問し、現場で活躍する職員の皆様を激励いたしました。国交省の現場力や総合力は、まさに職員の皆様の献身的な努力により支えられていることもあり、職場環境の改善にも取り組んでいきます。

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