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連合後援会 事務所開き

2021.08.09

石川

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後援会

史上最多58個のメダルを獲得した東京オリンピックの最終日の10日に事務所開きを行いました。
コロナ禍で集まりにくい状況でしたが、参加者には検温・手指消毒・マスクに加えて、フェースシールドを着用してもらい、会場には外気取り入れ空調機など、万全の対策を施して開催しました。
9月5日のパラリンピックが終われば、いつ解散・総選挙が行われてもおかしくないことから、「早め早めの取り組み」となりました。

次の選挙は、いかに地方を復活させ、再び繁栄の日本を作り上げていくか、その道筋を示す大事な選挙だと思っています。
コロナ禍で地方の良さが見直されています。
この地域にも3年後には新幹線が来ます。
南加賀にとって、地方にとって、大事な時期を迎えます。
一方で、コロナ禍で傷んだ社会や経済、人々の暮らしを立て直し、コロナ後のロードマップを示していかなければなりません。

これまで3期9年、党青年局長、国土交通大臣政務官、国会対策副委員長を仰せつかり、全国的なネットワークや役所とのパイプを築くなど、貴重な経験をさせていただきました。
また、「ふるさと議員」として、地方の発展が日本の成長につながるとの思いで、地方創生にも取り組んできました。こういった経験やネットワークや人脈を地元や地方の発展のために生かしていきます。

しかし、今の政府与党、政治に対する評価は厳しいものがあります。
こういう時だからこそ、青年局で培った党内野党の精神で、国民の声、地方の代弁者として頑張っていきます。中堅・若手議員として、ふるさと議員として、存在感を発揮していきます。

まずはワクチン接種を進め、コロナを克服することに全力を上げ、地方復活のために邁進します。
最後の最後まで、更なるご支援をお願い申し上げます。

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