小松基地航空祭が3年ぶりに開催。
今年は、1月にF15の墜落事故、7月に安倍元総理の逝去、8月には水害と、いいニュースがなかっただけに、開催できてよかった。
入場制限や台風の接近で人出が心配されたが、10万人近い来場者があり、コロナ禍からのV字回復を予感させるものでした。
日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増している中、日本海側唯一の戦闘機部隊を持つ小松基地の役割は益々高まっています。
憲法改正、防衛費の増額を実現し、自衛隊の処遇の改善、装備の充実、基地周辺環境整備を実施していきます。
3年ぶりの航空祭
2022.09.19
石川
安全保障