
5月17日、西村康稔元経済産業大臣とともに、令和6年能登半島地震および奥能登豪雨災害の被災地を訪問しました。
今年を「復興元年」と位置づけ、被災地の復旧・復興を加速させるため、市長や経済界の皆様とともに「どんな街をつくっていくか」「創造的復興をどう実現するか」について、率直な意見交換を行いました。
OKNO to Bridge、接続型オフグリッドモデルハウス、輪島塗仮設工房、能登官民連携復興センター「NOTOMORI」、カジファクトリーパークなど、復興の現場からは、能登の未来への強い希望と可能性を感じました。
視察にご協力いただいた皆様に心より御礼申し上げます。
泉谷珠洲市長、刀祢珠洲商工会議所会頭、伊藤紗恵CEOをはじめとする合同会社CとHの皆様、林俊伍 代表理事(一般社団法人現代集落)、岩城慶太郎様(一般社団法人能登乃國百年之計)、坂口輪島市長、久岡輪島商工会議所会頭、日南輪島漆器協同組合理事長、輪島塗下地職人の七浦孝志様、藤沢烈センター長(能登官民連携復興センター)、杉野七尾商工会議所会頭、木下丸一観光社長、谷崎和倉温泉旅館組合理事長、多田屋の多田社長、小田加賀屋会長、渡邊加賀屋社長。
本当にありがとうございました。
能登の創造的復興へ向け、引き続き、力を合わせてまいります。


















