
本日、長谷川岳参議院議員のご紹介で、自民党札幌市支部連合会、札幌市長、関係者の皆様より、道路除雪への支援に関するご要望をいただきました。
今年は、札幌市をはじめ、北海道・東北・日本海側の各地、石川県でも、例年以上の大雪に見舞われました。
市街地では排雪場所を郊外に設置せざるを得ないなど、除雪や排雪運搬の費用がかさんでいます。
除雪費については、国交省が幹線道路の分を、総務省が生活道路の分を手当てしています。
国交省では、除雪に必要と思われる予算の約7割を当初予算で4月に配分し、実際にかかった経費を降雪状況を踏まえて年度末に配分していますが、豪雪時には更に追加措置を講じるなど、自治体の財政を圧迫しないように、対応しております。
本年度も、既に札幌市をはじめとする各自治体から費用の聞き取りを進めていて、3月中頃を目途に支援額の決定を行う予定です。
併せて、ICTの活用による除排雪の高度化の要望もいただきました。
担い手の高齢化や人手不足が進む中、AI等の技術を活用した持続可能な体制構築も急務です。
国土交通省としては、地域の要望を聞き取り、丁寧に、必要な予算の確保に全力で取り組んでまいります。


