
9月6日、金子国土交通大臣による北陸3県の被災地視察に同行しました。
石川県では、まず羽咋市神子原町の国道415号を視察しました。この道路は富山県氷見市とを結ぶ県際道路で、シルバーウィークまでの復旧を目指し、現場では懸命な復旧作業が続けられています。
県境をまたぐ県際道路は、災害時における山間部の孤立リスクの低減にもつながる重要な道路です。国道415号の復旧とともに、並行して整備が進められている「羽咋バイパス」の整備促進にも取り組んでまいります。
続いて邑知潟では、飯山川・金丸川の堤防決壊箇所を視察し、大型土のうの設置など、応急復旧が進められている状況を確認しました。本日中に堤防の応急復旧が完了する見込みで、周辺の浸水も解消に向かう見通しです。
かんがい施設とも関係することから、農林水産省とも連携しながら、流域全体の新たな治水対策を検討し、再度災害の防止に取り組んでまいります。
その後、羽咋市役所で山野石川県知事、岸羽咋市長、高下宝達志水町長、宮下中能登町長、稲岡志賀町長と、被災状況や今後の復旧について意見交換を行いました。
その後は富山県へ移動し、氷見市の余川川を視察。土砂災害により河道閉塞が発生し、堤防が決壊したほか、周辺の田んぼも大きくえぐられるなど、被害の大きさを現地で確認しました。
富山県庁では、新田富山県知事、菊地氷見市長と、被災状況や今後の復旧について意見交換を行いました。
被災された皆さまに改めて心よりお見舞い申し上げます。国・県・市町としっかり連携しながら、一日も早い復旧に向けて必要な対応を進めてまいります。













