文化立国

今日までの日本の経済成長を支えてきたのは、全国各地の中小企業、小規模事業者の皆さんの尊い経済活動です。しかし、景気の好転を実感できるのは首都圏に偏る、いわゆる経済効果の東京一極集中を招くという結果になっています。新時代に向けてさらに日本の力を高めるためには、次代を担う力強い青年層の活躍の場を増やし、全国の隅々まで豊かさを広げて地方創生を実現しなければなりません。

《政策の課題》

  • 伝統工芸産業や伝統芸能等の保護と活用
  • 観光立国としての事業促進
  • 企業(本社)の地方移転促進
  • I&Uターン、移住の推進
  • 青年層やJCの活躍によるふるさとづくり支援
  • 伝統工芸の国際化
  • インバウンドを地方の力に

全国各地にある美しい風景や歴史に包まれた場所、伝統の技で育まれた工芸品や芸能作品は、地方の町それぞれに受け継がれる日本の宝です。一方で、世界に誇る日本の製品の中には、地方の小さな町工場の技術で支えられているものも少なくありません。今後さらにさまざまな企業の本社移転などをすすめ、働くチャンスに恵まれるようになれば、住みたいと願う人も多くなると思います。地方こそが豊かな文化を育める格好のステージだと思います。首都圏や全国各地とのアクセスをいっそう便利にして地方の時代を築けたらと思います。